光学セミナー開催

株式会社ティー・イー・エムと協力し、以下の光学セミナーの開催を予定しています。

【今後の予定一覧】

・2025年8月28日(木)光学系の収差とその補正セミナー
・2025年8月28日(木)3次収差係数から導かれる収差補正法セミナー ~最適化設計の効率化のために~
・2025年8月29日(金)ホログラフィーの基礎Webセミナー ~基礎理論からホログラムディスプレーまで~
・2025年9月25日(木)結像光学系設計「マルチコンフィギュレーション」セミナー
・2025年9月26日(金)結像光学系設計「非球面レンズ」セミナー
・2025年9月26日(金)結像光学系設計「フレネルレンズ」セミナー
・2025年10月22日(水)光学入門「光線としての光」セミナー(対面実習付)
・2025年10月23日(木)光学入門「波としての光」セミナー
・2025年10月23日(木)光学入門「偏光」セミナー
・2025年11月20日(木)回折光学系設計Webセミナー


【各セミナー詳細】

●● 光学系の収差とその補正セミナー ●●

<開催日時>
2025年8月28日(木)10:00~13:00

<概要>
光学設計者にとって、収差の特性やそのコントロール方法をきちんと理解しておくことは非常に重要なことですが、収差論の難解さもあいまって設計者にとってはハードルの高い事項の1つです。
本セミナーは、光学設計のベースとなる収差理論の解説に主眼を置いたもので、収差に関しての基礎的な事項、収差補正のための基本的事項、非球面を利用した補正等の発展的事項などをいくつかの基本的な式とその式の意味することの解説によって収差に対するイメージ力を高めることを目標に学ぶ講座です。
※実践を主眼とした別講座「3次収差係数から導かれる収差補正法セミナー」とセットで受けられることにより、理論と実践をバランスよく学ぶことができます。

<受講対象レベル>
光学(レンズ)系の設計に携わっている方、これから携わる方で、収差のことを体系的に学びたいと考えておられる方や、既に「結像光学系設計初級」等のセミナーを受講された方を対象としています。
収差についてできるだけイメージしやすい形での説明を目指した内容になっていますので、収差論を学びたいが敷居が高いと考えている方にもおすすめの講座です。
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<内容>
1.収差をしっかり理解する
   1-1 結像の対称性のくずれとしての収差
   1-2 ザイデルの5収差
   1-3 色収差
   1-4 偏心によってあらわれる収差
   1-5 収差の評価、収差図の見方
   1-6 光路図、近軸追跡で理解する収差の出方
2.収差コントロールのための基本事項
   2-1 球面収差とデフォーカス特性
   2-2 コマ収差と正弦条件
   2-3 像面湾曲とペッツバール和
   2-4 色収差補正のためのガラスの選び方
   2-5 ベンディングによる各収差の動き
3.収差低減のためにさらに知っておきたいこと
   3-1 瞳移動と物体移動と収差
   3-2 敏感度の高い設計と低い設計
   3-3 非球面の自由度がもたらすもの
   3-4 別解は離れたところにある
   3-5 自動設計と収差論解析は設計の両輪
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 兼 宇都宮大学客員教授 荒木 敬介

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
同日開催の「3次収差係数から導かれる収差補正法セミナー ~最適化設計の効率化のために~」と同時お申し込みで各10%割引27,000円(税別)となります。

<お申し込み定員>
10名
<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。



●● 3次収差係数から導かれる収差補正法セミナー ~最適化設計の効率化のために~ ●●

<開催日時>
2025年8月28日(木)14:00~17:00

<概要>
レンズ設計はコンピュータによる最適化で行われていますが、その最適化設計をより効率良く行うための実践的な講座です。
この講座では、収差係数 収差論を基に設計の効率向上を考えます。
まず、収差係数を求める計算式からパラメータ変化で収差がどう変化するかなどの基本を理解した後、収差発生量を小さくする手法、高次収差を小さくする手法などOpticStudioを用いた多くの収差補正例とともに、レンズ設計の勘所を学んでいきます。最適化の際の評価関数としての収差係数の利用など性能向上のためのテクニックも紹介します。なお、説明のために計算式は出てきますが、式を追っていただく必要はありません。
※本講座の時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使った設計例を紹介し、紹介したZemaxデータを提供します。
※本講座は、3次収差係数を用いた収差補正の実践に主眼を置いたものです。
ベース理論解説を主眼とした別講座「光学系の収差とその補正セミナー」とセットで受講されることにより、理論と実践をバランスよく学ぶことができます。

<受講対象レベル>
Zemax OpticStudio 等を用いてレンズ設計・評価を行ったことがあり、今後レンズの最適化設計を効率的に行っていきたい初級~中級レベルの光学設計者を対象としています。
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<内容>
1. 3次収差係数って何
2. Zemax OpticStudio の収差係数
3. なぜ球面レンズで 球面収差 コマ収差 非点収差 像面湾曲 歪曲収差が発生するのか
4. レンズのベンディング変化と収差係数の変化
5. 収差係数計算式と計算式から導かれるいろいろ
6. 高次収差発生の理由と高次収差の低減、補正
7. 最適化に収差係数を用いる
付録:Zemax以外のソフトウエアの収差係数と3次収差量の計算式
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 丸山 晃一

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
同日開催の「光学系の収差とその補正セミナー」と同時お申し込みで各10%割引27,000円(税別)となります。

<お申し込み定員>
10名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。



●● ホログラフィーの基礎Webセミナー ー基礎理論からホログラムディスプレーまでー ●●
<開催日時>
2025年8月29日(金)9:00~16:00

<概要>
ホログラフィーの歴史は古く、長年の研究によって、今では様々なところにその技術が応用されています。
特に最近では、ピッチの細かい空間変調素子が作られるようになってきたことにより、表示素子としての期待がますます高まっています。
本講座では、ホログラフィーの基本原理から、計算手法、材料、応用までの基礎的な技術について解説します。

<受講対象レベル>
光学の基礎知識を一通り学ばれている方

<内容>
1 波動光学
 1.1 マックスウェルの方程式から波動方程式まで
 1.2 平面波
 1.3 光線とポインティング・ベクトル
 1.4 干渉
2 回折
 2.1 ホイヘンスの原理
 2.2 フレネル = キルヒホッフの回折積分
 2.3 フレネル回折
 2.4 フラウンホーファー回折
 2.5 角スペクトル伝搬
 2.6 ボルン散乱(ボルン近似)
3 回折格子による回折
 3.1 ラマン = ナス回折
 3.2 ブラッグ回折
 3.3 coupled wave equation
 3.4 透過型回折格子
 3.5 反射型回折格子
4 ホログラフィーによる像形成
 4.1 薄いホログラム
 4.2 厚いホログラム
5 ホログラム材料
 5.1 銀塩感光材料
 5.2 フォトリフラクティブ材料
 5.3 フォトポリマー
 5.4 材料によるホログラム形成過程の違い
6 ホログラフィーの応用例
 6.1 ディスプレイホログラフィー
 6.2 ホログラフィック光学素子
 6.3 計算機ホログラム(CGH)
 6.4 デジタルホログラフィー(DH)
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
東京大学名誉教授、チームオプト株式会社 志村 努

<費用>
60,000円(税別)

<お申し込み定員>
25名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。



●● 結像光学系設計「マルチコンフィギュレーション」セミナー(Zemax OpticStudio実習付) ●●

<開催日時>
2025年9月25日(木)10:00~17:00

<概要>
本講座は、光学設計の勉強を開始されている方で、マルチコンフィギュレーションを用いた光学設計の知識を得たいと考えておられる方を対象としています。特にズームレンズの設計を中心に複数ポジション構成の光学系の例について詳しく扱います。
Zemax OpticStudioでの事例の紹介と実際に操作する実習を行いますので、実際にZemax OpticStudioを使った設計の経験がある方にはより理解がしやすい内容となっています。
具体的には、ズームレンズの特許データからズームポジションを含むデータ入力を行い、妥当な光路図を出力する実習や最適化事例の紹介、ズームレンズ以外のマルチコンフィギュレーションを活用したZemaxデータ事例の紹介を行います。
紹介するZemaxでの事例については、Zemaxデータも提供いたします。

<受講対象レベル>
下記どちらにも該当する方
・結像光学系設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方
・結像光学系設計初級1、結像光学系設計初級2をご受講済みまたは同等レベルの方

<内容>
1. はじめに
  1-1 コンフィギュレーションの概念
  1-2 Zemaxでの複数コンフィギュレーションの使い方(簡単な事例)
2. いろいろなズームレンズ
  2-1 ズームレンズの定義と用語
  2-2 ズームレンズタイプの分類
3. ズームレンズのZemaxデータ作成
  3-1 レンズデータ作成の全体像
  3-2 レンズデータ作成の手順
  3-3 【実習1】光路図の出力
4. ズームレンズの性能評価と最適化
  4-1 【実習2】ズームレンズの性能評価
  4-2 ズームレンズの最適化手順
5. 応用と発展:複数コンフィギュレーションを持つ光学系
  5-1 角度が変化するミラー(走査光学系)
  5-2 その他の事例紹介
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 福嶋 省 様、宮前 博

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
60,000円(税別)
結像光学系設計「マルチコンフィギュレーション」セミナー、結像光学系設計「フレネルレンズ」セミナー、結像光学系設計「非球面レンズ」セミナーの中から複数同時お申し込みで各10%割引となります。

<お申し込み定員>
10名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。



●● 結像光学系設計「非球面レンズ」セミナー ●●
<開催日時>
2025年9月26日(金)10:00~13:00

<概要>
本講座は、球面レンズに対して設計自由度を加える、非球面を用いた設計の可能性と設計上の注意点を解説する講座です。
Zemax等を用いて非球面を用いた設計、最適化を考えておられる方にお勧めです。
Zemax OpticStudioでの事例の紹介を行いますので、実際にZemax OpticStudioを使った設計の経験がある方にはより理解がしやすい内容となっています。
※本講座の時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、紹介したZemaxでの事例については、Zemaxデータを提供いたします。

<受講対象レベル>
光学設計の実務経験のある初中級~中級レベルの光学設計者の方を対象としています。

<内容>
1. 非球面レンズの特徴
  1-1 非球面レンズの歴史
  1-2 球面レンズとの比較 得失
2. 非球面を表す式
  2-1 回転2次曲面
  2-2 光学設計で使われる偶数次非球面
  2-3 コーニック係数と面形状
3. 非球面による収差補正
  3-1 球面収差を発生しない面として使う
  3-2 球面レンズの残留収差を補正する
  3-3 非球面による収差補正自由度で球面計とは異なるレンズタイプをつくる
  3-4 有効径制限からの脱却
4. 非球面設計 最適化
  4-1 利用場所と補正しやすい収差
  4-2 非球面で補正できる収差補正できない収差
  4-3 非球面はどの段階で入れるか
  4-4 非球面と硝材、樹脂
  4-5 パラメータの増加 最適な非球面次数
  4-6 ローカルミニマム
  4-7 瞳端の大きな収差
  4-8 面偏心による収差発生
5. Qタイプ非球面
  5-1 直交化された非球面
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 丸山 晃一

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
結像光学系設計「マルチコンフィギュレーション」セミナー、結像光学系設計「フレネルレンズ」セミナー、結像光学系設計「非球面レンズ」セミナーの中から複数同時お申し込みで各10%割引となります。

<お申し込み定員>
10名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。



●● 結像光学系設計「フレネルレンズ」セミナー ●●

<開催日時>
2025年9月26日(金)14:00~17:00

<概要>
本講座は、フレネル面を用いた設計の可能性と設計上の注意点を解説する講座です。
Zemax等を用いてフレネル面を用いた設計、最適化を考えておられる方にお勧めです。
Zemax OpticStudioでの事例の紹介を行いますので、実際にZemax OpticStudioを使った設計の経験がある方にはより理解がしやすい内容となっています。
※本講座の時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、紹介したZemaxでの事例については、Zemaxデータを提供いたします。

<受講対象レベル>
光学設計の実務経験のある初級~中級レベルの光学設計者の方を対象としています。
収差補正の説明中には設計実務をされていない方には難しい内容を含んでおります。

<内容>
1. フレネルレンズとは
  1-1 フレネルレンズの歴史
  1-2 実用化されているフレネルレンズ
  1-3 フレネルレンズの利点欠点
  1-3 フレネルレンズの光学性能の限界
2. フレネルレンズの設計手法
  2-1 フレネルレンズの設計手順
  2-2 シーケンシャルモードのフレネル面
  2-3 フレネルレンズを使うときの収差評価の制限
3. フレネルレンズ設計の実際
  3-1 フレネル面の選択
  3-2 シーケンシャルモード最適化
  3-3 微細形状作成
  3-4 微細形状決定パラメータ
  3-5 ノンシーケンシャルオブジェクト
  3-6 ノンシーケンシャル光線追跡評価
  3-7 微細形状と収差
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 丸山 晃一

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
結像光学系設計「マルチコンフィギュレーション」セミナー、結像光学系設計「フレネルレンズ」セミナー、結像光学系設計「非球面レンズ」セミナーの中から複数同時お申し込みで各10%割引となります。

<お申し込み定員>
10名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。

 



●● 光学入門「光線としての光」セミナー(対面実習付) ●●

<開催日時>
2025年10月22日(水)10 : 00~17 : 00

<開催概要>
本セミナーは、“光線としての光”に関して、なるべく式を使うことなく、基礎的な知識を身につけていただくことを狙いとしています。
前半では、“光線としての光”(幾何光学)に関しての基礎的な知識を座学で学んでいただきます。
内容的には、オプトロニクス社より出版されている「光の教科書」の第1~3章に準じるものとなっており、「光の教科書」がお手元にあることを前提としています。
後半では、光学キットを使った実験や、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いての基礎的な光学計算・簡単なレンズ系の評価計算を行います。
これにより、座学で学んだ知識について、実感をもってさらなる理解を深めていただくことができます。
光学の世界に入り易いよう工夫された入門講座になっておりますので、これから光学を学ぼうとされている方にお勧めのセミナーです。
また、光学を学び直そうという方にもお勧めです。
紹介するZemaxでの事例については、Zemaxデータも提供いたします。

<受講対象レベル>
これから光の勉強を始められる初心者の方
光学設計ソフトZemax OpticStudioの使用経験がほとんどない方
(対面式でゆっくりと進めますので使用経験が全くない方でもご参加いただけます。)

<内容>
前半:座学
1.光線としての光の基礎
  1-1 はじめに
  1-2 光線とは
  1-3 見える光、見えない光 
  1-4 乱反射と正反射 
  1-5 光の直進,反射,屈折 
  1-6.全反射 
  1-7 実際の境界面での反射と屈折 
  1-8 鏡でのものの見え方、光の可逆性 
  1-9 光の波長
2.プリズムとレンズ
  2-1 光の進み方のコントロール 
  2-2 プリズムのはたらき 
  2-3 レンズのはたらき 
  2-4 結像のしくみ 
  2-5 凸レンズと凹レンズ 
  2-6 焦点距離 
  2-7 凹面鏡と凸面鏡
3.レンズによる結像
  3-1 作図による結像の求め方 
  3-2 公式による結像の求め方 
  3-3 結像の実際 
  3-4 ルーペ(虫めがね) 
  3-5 光学機器のレンズ系 
  3-6 レンズの理想結像 
  3-7 レンズの収差と収差補正 
  3-8 レンズの絞りと像の明るさ

後半:実験と実習
4.レンズの基本
  4-1 レンズの基本用語
  4-2 結像の作図、結像公式
  4-3 反射系・・凹面鏡と凸面鏡
  【実験】虫眼鏡の実験(実像と虚像)
  【演習】倍率、物体・像位置の計算等
  【Zemax実習】Zemaxの基本入力(単レンズ、色消しダブレット)
  【Zemax実習】光路図(断面図)の出力、近軸量の確認、単光線追跡
5.幾何光学的収差
  5-1 理想結像と収差
  5-2 幾何光学的収差 ザイデルの5収差と色収差
  【Zemax実習】Zemaxの収差図表示
  【Zemax実習】スポットダイアグラム
※他に、Zemax応用実習を付録に用意する予定です。
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 槌田 博文、梶谷 和男、春本 祐子

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
60,000円(税別)
光学入門「光線としての光」対面実習セミナー、光学入門「波としての光」セミナー、光学入門「偏光」セミナーの中から複数同時お申し込みで各 10 %割引となります。

<お申し込み定員>
10名
※満席になり次第受付を終了させていただきます

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。

 

 

● 光学入門「波としての光」セミナー ●●

<開催日時>
2025年10月23日(木)10:00~13:00

<開催概要>
本講座は、光学の基礎的な知識の中で、光の波としての性質に着目し、
それらの基礎的なふるまいを身につけていただくことを狙いとしたものです。
また本講座は、オプトロニクス社より出版されている「光の教科書」が
お手元にあることを前提としています。「光の教科書」第4~6章の内容を中心に、
発展的な内容を加えています。
また、より実感した理解をして頂くために、用意した実験キットを使用し、簡単な実験も行います。
※本、光学入門「波としての光」セミナーと光学入門「偏光」セミナーを
連続して受けていただくと、波の基礎から偏光までを続けて学べる構成になっています。
※Zemaxを使用した実習はございません

<受講対象レベル>
これから光の勉強を始められるまたは始められて間もない初級者の方を対象としています。

<内容>
1.基礎
  1-1.干渉と回折
  1-2.縦波と横波、
  1-3.正弦波の特徴
  1-4.光の発生
  1-5.光速の測定、
  1-6.光の波長領域
  1-7.分散と分光
  1-8.球面波と平面波
  1-9.屈折の法則、
  1-10.ホイヘンスの原理と光の伝搬

2.干渉
  2-1.重ね合わせの原理、
  2-2.光の波束と干渉のしやすさ
  2-3.ヤングの干渉実験
  2-4.薄膜での干渉
  2-5.反射防止膜
  2-6.ニュートンリング
  2-7.干渉計
  2-8.定在波

3.回折
  3-1.開口での回折
  3-2.レンズによる回折
  3-3.レンズの解像限界
  3-4.プリズムと回折格子
  3-5.回折レンズ
  3-6.ホログラムの原理
  3-7.近接場
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 宮前 博

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
光学入門「光線としての光」対面実習セミナー、光学入門「波としての光」セミナー、光学入門「偏光」セミナーの中から複数同時お申し込みで各 10 %割引となります。

<お申し込み定員>
10名
※満席になり次第受付を終了させていただきます

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。

 



●● 光学入門「偏光」セミナー ●●

<開催日時>
2025年10月23日(木)14:00~17:00

<開催概要>
本講座は、光の波としての性質の一つである偏光について、基礎事項を学んでいただくものです。波の働きを表現するためには、数式が使われることが多いですが、
最初はとまどう方も多いと思います。本講座では、前半は式を使わない直感的な表現での説明とし、後半は式を使った説明として、両面から理解を深める構成としています。
また本講座は、オプトロニクス社より出版されている「光の教科書」がお手元にあることを前提としており、「光の教科書」第7章の内容に、さらに発展的な内容を加えています。また、より実感した理解をして頂くために、用意した実験キットを使用し、簡単な実験も行います。
※光学入門「波としての光」セミナーと、本光学入門「偏光」セミナーを連続して受けていただくと、波の基礎から偏光までを続けて学べる構成になっています。
※Zemaxを使用した実習はございません

<受講対象レベル>
これから光の勉強を始められるまたは始められて間もない初級者の方を対象としています。

<内容>
1.数式を使わない説明
 1-1.身近な偏光の例
 1-2.直線偏光
 1-3.偏光子
 1-4.平面での反射と偏光
 1-5.円偏光、楕円偏光
 1-6.複屈折と波長板

2.数式を使った説明
 2-1.波の複素表示
 2-2.電磁波
 2-3.偏光とジョーンズベクトル、ジョーンズ行列
 2-4.ジョーンズベクトルの使い方、
 2-5.より直感に訴える偏光の表現法
 2-6.ストークスパラメータとポアンカレ球
 2-7.反射に伴う偏光の変化
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
東京大学名誉教授、チームオプト株式会社 志村 努

<セミナー開催場所>
株式会社ティー・イー・エム セミナー室
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5階

<費用>
30,000円(税別)
光学入門「光線としての光」対面実習セミナー、光学入門「波としての光」セミナー、光学入門「偏光」セミナーの中から複数同時お申し込みで各 10 %割引となります。

<お申し込み定員>
10名
※満席になり次第受付を終了させていただきます

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。

 



●● 回折光学系設計Webセミナー ●●

<開催日時>
2025年11月20日(木)9:00~16:00

<受講対象>
レンズ設計やシミュレーション評価の経験があり、この分野での一般的な用語や概念にある程度慣れている方を対象とします。
レンズ設計ソフトZemax OpticStudioを用いた実例の説明を行いますが、使用経験は問いません。
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございませんが、Zemaxのサンプルファイルをご提供いたします

<概要>
回折光学素子(特に通常のレンズと同様の屈折機能を持ちながら非球面機能や特異な色収差特性を持つブレーズ型の素子)を用いた光学系の設計
に関して、基礎的なことがらから実際の設計手法までを学ぶ講座です。光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いた設計・評価例を紹介しながら、
理解を深めていただくことを特徴としています。
実例のデータを提供しますので、講座で学んだ内容をZemax OpticStudio上で確認・自習することができます。

<内容>
1.回折素子の基礎
   1-1 回折素子の機能と特性
   1-2 光路差関数
   1-3 回折面の屈折力と近軸特性
   1-4 回折面の波長特性(アッベ数、部分分散比)
   1-5 波長変動による回折効率の低下とその補償
   1-6 高屈折率法による回折面の表現

2.回折光学系の設計
   2-1 光学設計ソフトウエアでの回折素子の取り扱い
   2-2 Zemax OpticStudioのバイナリオプティクス
   2-3 Zemax OpticStudioによる回折格子の評価
   2-4 Zemax OpticStudioによるゾーンプレートの評価
   2-5 回折屈折ハイブリッドレンズの設計
   2-6 微細構造の設計
   2-7 不要回折光の評価

<講師>
チームオプト株式会社 宮前 博、丸山 晃一

<費用>
60,000円(税別)

<お申し込み定員>
25名

<お申込み方法>
以下の、ティーイーエム社HPをご覧ください。